歌いましょう

声を科学的に捉え

歌やせりふは、楽器がいるわけではありません。体一つで通用するとしたら、それは体そのもので差がついているからです。プロはプロの体をもたなくてはいけないことがわかります。その体から出る声だからプロの声となり、プロの歌となるということです。どこに行っても、声を出せば認められる。

声が飛び出してしまう
となれば、素っ裸で自分を売ることができるのです。そうでなくては、カラオケレパートリー二千曲というオジサン、一曲二千回は歌い込んだというオバサンにかなうわけありません。がんばる方向を間違えないことです。0体での判断最初は見当もっかないということです。もしそれができていたら、オペラや長唄、詩吟など、他の分野難しいのは、プロの体でない人には、プロの体になったときの声の出方というのが、の発声の感覚も、およそわかるはずです。

 

歌うようにしましょう

声帯の筋肉が弱いうちから息ばかり送ると喉を潰してしまうし、声帯と吸気圧の両方鍛えていかないといけない。だから最初からいきなりデカい音で発声しようとすると喉を潰します。小さい声でいいので、喉を力ませず、何ヵ月か楽に出せる大きさの声で基礎発声練習(ロングトーンや音階練習)をやっていると、自然と大きくなってきます。方、声域をもっと広げて高い声を出そうとしても出せないのは、首全体を締めているから。声域は輪状甲状筋というところの働きにかかってくるんですが、僕のトレーニング時のイメージを伝えると、首を締めないで、喉の必要な部分だけを上手く締めていく”という感じでやっていきます。詳細は拙作『高い音で歌えるDVD』で説明していますので、参考にしてください。
声が浅く広がるのを浅く集めるようにしたものが中心です

歌詞を目で追いかけながら

息を吸う場所/吸い方が分からず残念ヴォーカリストにとって、歌っているときの呼吸(ブレス)をどのタイミングで行なうか、ということはとても重要です。でも、そのときどきに応じて、何も考えずにブレスをしている残念な人は多いのではないでしょうか。成功するブレスの方法ブレスは、歌詞の内容が分かる範囲の位置で行うというのが大原則なんです。でもポップスの場合はわざとそれを無視してブレスすることで面白くなっている曲もあるので、例外はあります。

 

声を出すときの呼吸は背中を使うことが大切です

歌が専門ではないのに楽器が弾けるというだけで教えている人もいるらしいので、注意しましょう。やはり、ボーカリストとしてのバックボーンがあることは、トレーナーにとって重要な資質だと思います普通の人よりはうまく歌えないと、ボーカルを教えられないですよね?では、正しいボイストレーナーの見分け方を伝授します,個人的な見解ではありますが、参考にしてください。まず、やたら偉そうな先生には気をつけましょう。偉そうにしている人は、裏を返せば自信が無いということ。どんなジャンルでも、本当に実力がある人は腰が低いものです。

声圧の制御が不能になり次に、のどや体調に異変が出るようなレッスンを強要する先生も、避けた方が良いですね。また、質問したことにきちんと答。正しいボイストレーナーの選び方自分に合ったボイトレを見つけるえてくれない先生も危険です。「質問するな!」なんて言って怒り出す先生はまだまだ徒弟制の意識を持っているのかもしれません。もちろん、基本的にはどんな質問にも即答できるだけの知識を持っているべきですが、実際はどんな先生でもすべての質問に即答できるわけではありません。

1月 18, 2018

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